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教育方針
園の一日
年間行事
園について
お知らせ
全職員で園児を見守り、関わる、少人数ならではの異年齢保育。0歳児から行う年齢に沿った園児主体でのびのびとした保育を行う事で、心豊かな子どもを育てます。乳幼児期から英語を取り入れることで想像力や表現力を高め、異文化に触れたり、一人ひとりの可能性を広げられるような保育を行っています。
また、看護師が在中しており、お子様の急な体調変化にも迅速に対応いたします。
子どもと保育者との触れ合いの時間を十分に取り、安心した雰囲気の中で一人ひとりの表情や仕草に気を配り、子どもたちの気持ちを受け止め、欲求を満たすように努めています。食事や排泄、睡眠等は家庭での前日から登園までの生活を踏まえて、1日24時間を視野に入れた保育を行い、一人ひとりのペースに合わせ、ご家庭と共に育てていく関係を作ります。
小人数で過ごし、ゆったりと落ち着いて自己の活動が十分にできる場を作っています。日々増えていく言葉に丁寧に耳を傾け受容と共感的理解のなかで、自分の気持ちを安心して伝えることができるようにします。「ジブンデ」の気持ちを大切にし、「自分で出来た」という満足感を味わえるようにします。食事や排泄は、ご家庭と話し合いながら、生活習慣が少しずつ身についていくようにしていきます。
一人ひとりと向き合い、保育者と関わりながら、友だちと十分に活動が出来る場を作っています。保育者と子ども、子ども同士の関係へと自分の世界を広げる時期であり、子どもたちの「思い」を大切にしています。「自分でやってみたい」の気持ちに寄り添い、ご家庭と連携を図りながら、食事、排泄、着脱衣、清潔などの正しい生活習慣をくり返し、自立の芽生えを育んでいきます。
たっぷりの愛情をもって一緒に楽しく過ごしながら、0歳児から2歳児までの異年齢保育を行い、心豊かな子どもを育てます。
子どもたちが日々安心して過ごせるように、災害時に備えた避難訓練や定期的な園内の設備点検を行っています。
ひとりで出来ることもいっぱいあります。 ですが、お友だちと一緒にする楽しさもあります。遊びを通じて、協調性のを学び、お友だちを大切にする思いを育てます。
友だちと一緒に過ごす中で、友だちがしていることに興味を覚え、刺激を支え合い、一人から二人、二人から三人と、お友だちを増やし、元気に遊べるよう育てていきます。
木や植物、動物に好奇心を持ったり、触れ合ったりする中で、それぞれ命があることや命を大切にすることを学んでいきます。
人の話をしっかり聞くことは、集団生活を行う上で大切な事であることを教えてまいります。そして自分の思いを相手に伝えることができるよう育てます。
2022年1月より、英語教育の導入をスタートしました。外国人講師による英語遊びの活動を通して様々な英語表現に触れることで、耳から英語を身につけ、「英語耳」が育っていきます。
HelloソングやABCソングなど英語に必要なリズムやイントネーションを楽しいうたでインプット︕
形を知るところからスタート!!文字の名前や音を繰り返し聞きながら、視覚と聴覚で覚えていきます︕
音楽に合わせて体を動かしながら、英語を体感的に覚えます。
ゲームや歌遊び等を通してたくさんの英語(色・数・動物・食べ物等)に触れ、楽しく学んでいきます︕